富士山へ行こう > 二十曲峠
二十曲峠で夕日のダイアモンド富士
二十曲峠についた頃は3時くらいでした。
少しここで休んで夕日の撮影に待機していました。
この時期には頂上付近で太陽が沈みます。
頂上付近に太陽が沈んでいます。たまに彩雲が見えることもあります。
彩雲は撮影のときの露出が難しいので何度も撮影します。
こんなときは何枚も撮れるデジカメのほうが便利ですが。フィルムで撮影したときのほうがいい色が出るときがあります。
二十曲峠
よくいく二十曲峠です。
ここは撮影用の(?)屋根があり、ここでテント張って、長期滞在している人もいます。
写真は1,280×800のカレンダーです。
1,280×1024のサイズは http://calender3776.seesaa.net/article/108886355.html
1024×768サイズは http://calender3776.seesaa.net/article/108607798.html
をご覧ください。
お正月の撮影その後
富士吉田の道の駅から忍野へ
忍野のうどん屋さんは休みなので二十曲がり峠へ、ここで少し富士山を見ながら仮眠しました。
ここにはたくさんの撮影者は着ています。水もトイレもあるのでキャンプも出来ます。なので、車を停めてここで撮影待機する人は多いです。
富士山の形もよく、撮影しやすいということでよくここに来ます。
仮眠後、精進湖まで戻り、写真家 栗林さんのところでコーヒーブレイク
栗林秀旭さんはここで喫茶店を営業しています。そのほかに額装写真の販売、撮影のお手伝い、旅行会社の写真ツアーの講師など幅広くしています。
精進湖に着いたらここでコーヒーブレイクなどいかがですか?写真の講評などいただけますよ。
栗林さんのサイトはこちらです。
夕方も近くなってきたので移動先を検討していましたが、上高下なら間に合うということで早速移動
夕方近くになって増穂町に来ましたが、新道が出来て、道がわかりにくくなっていました。
旧道を探して、川のところから上高下にあがりました。途中で撮影中の人がいたので見ると、富士山はまっかか!
車を停めてすぐに機材を出して、撮影。
今日ポジが出来てきましたのでこちらも取り込んでカレンダーなどを作って見ます。デジとは少し違った味のある色が出てるはずです。
お楽しみに(^^)